ひだっち
31日(日)10:00~テレビ朝日「極上!旅のススメ」に白川郷が出ます!
テレビ朝日で毎週日曜日の午前10時から放送されている「極上!旅のススメ」。
番組公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/tabinosusume/
2つの旅行雑誌社が、それぞれテーマに沿った旅プランを作成して対決!生放送中に視聴者から投票を集めて判定する!という番組。MCが草野仁さん、アナウンサーは竹内由恵さんです。

その雑誌社に、なんと、『ひだっちマガジン』編集部が選ばれました!1月31日(日)10:00~放送の回で、白川郷と飛騨高山の旅プランを紹介します。
対決するのは富士山を巡る旅プラン…なかなかの強敵です。

ちなみに前回は、『旅と鉄道』おススメ「伊豆温泉」 vs 『まっぷる』おススメ「下呂温泉」が対決して、下呂温泉が勝ったそうです。白川郷も負けられない!みなさん、ぜひ番組を見て飛騨のプランを応援してください

※1/31追記
みなさまの応援のおかげで、富士山のプランに勝つことができました!
ありがとうございました
番組公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/tabinosusume/
2つの旅行雑誌社が、それぞれテーマに沿った旅プランを作成して対決!生放送中に視聴者から投票を集めて判定する!という番組。MCが草野仁さん、アナウンサーは竹内由恵さんです。

その雑誌社に、なんと、『ひだっちマガジン』編集部が選ばれました!1月31日(日)10:00~放送の回で、白川郷と飛騨高山の旅プランを紹介します。
次回のテーマは 「世界遺産」
旅のプロが世界遺産をテーマに考えた白川郷と富士山の旅。
どちらの旅が魅力的か、生放送の投票で参加してください。
白川郷を巡るのは宅麻伸さんと榊原郁恵さん
富士山を巡るのは一路真輝さんとダイアモンド☆ユカイさん。
冬ならではの世界遺産の絶景を紹介します。お楽しみに!
― 番組公式サイトより
対決するのは富士山を巡る旅プラン…なかなかの強敵です。

ちなみに前回は、『旅と鉄道』おススメ「伊豆温泉」 vs 『まっぷる』おススメ「下呂温泉」が対決して、下呂温泉が勝ったそうです。白川郷も負けられない!みなさん、ぜひ番組を見て飛騨のプランを応援してください


※1/31追記
みなさまの応援のおかげで、富士山のプランに勝つことができました!
ありがとうございました

『ひだっちマガジン冬号2016』発行!WEBブック同時公開
2015年もあと僅か。まだまだ雪が少ない今年の冬ですが、雪景色はいつになったら観られるのでしょうか?
さて、飛騨高山のおでかけ情報誌『ひだっちマガジン』2016冬号が発行されました!WEBブックも同時に公開されています。

http://hida-ebooks.com/hida_ch_magazine/2016win/

1.「ActiBook」アプリをインストール(無料)
2.「ひだっちマガジン」で検索
・飛騨高山ナイトスポットガイド
冬の夜はロマンチックに


・ウワサの現場へひだっち&ミナモが行く
ミナモが高山へ遊びに来てくれました!一緒に飛騨の老舗酒蔵「舩坂酒造店」へ行って、きき酒体験をしてきました

それ以外にも、イベント・グルメ情報など観光に役立つ情報盛りだくさん!『ひだっちマガジン』をチェックして、冬の高山を満喫してくださいね。

『ひだっちマガジン』設置場所
高速道路サービスエリア、道の駅、JR高山駅、高山市内一部店舗など
ひだっち年賀状ポストカード(2016)申年!全13種類

「ひだっち年賀状ポストカード2016年」販売を開始いたしました!
たくさんの方からお問い合わせをいただき、嬉しく思っております。お待たせして申し訳ありませんでした


今回は絵柄が全部で13種類。
絵柄1種類×10枚のセット500円(税込)と、単品1枚で70円(税込)、どちらかをお選びいただけます。官製はがきではありませんので、切手を貼ってご利用ください。
●この商品は切手を貼るポストカードタイプです。
●官製はがきではありませんので切手をご用意ください。
●インクジェット専用紙ではありませんのでご注意ください。
●商品にSAMPLEの文字は入っておりません。

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インターネットでの購入はこちら

飛騨高山ミソラショップ【楽天市場】
宛名印刷・名入れをご希望の方は下記までお問い合わせください

山都印刷株式会社(さんといんさつ)
TEL 0577-32-1495
FAX 0577-35-1127
MAIL santo@poplar.ocn.ne.jp
〒506-0031 高山市西之一色町2-90-8
タグ :年賀状
地元農産物とコラボした「地ビール飛騨」さんの商品8種を試飲!

最後の見学先は、観光スポット「飛騨の里」近くに位置する「地ビール飛騨」さん

「飛騨のこだわり食材めぐりとイタリアンランチ」バスツアーまとめはこちら
地ビールの購入はもちろん、店内の休憩スペースでドリンクを飲みながらくつろぐことができます。トイレ休憩やバス待ちの利用もOKだそうです。
地ビール飛騨 古里古里の国
【住所】岐阜県高山市西之一色町3丁目773-2
【TEL】0577-36-3434
【営業時間】11:00~15:00
【定休日】土日祝
【公式サイト】http://korikorinokuni.com/
【最寄バス停】飛騨の里下(さるぼぼバス)
地ビールの醸造工程
店内へ入ると、下の階が工場になっていて、ガラス越しにタンクをのぞけるようになっていました。代表の説田さんが、近年の地ビールの歴史や醸造工程を説明してくれます。
1994年の酒税法改正直後、岐阜県内には約10件ほどの地ビール工房が誕生したそうです。しかし、ブームが落ち着いて次々に閉店。現在は、地ビール飛騨さんを含めて3件の醸造所が営業しています。
壁には醸造工程が書かれたパネルが貼られています。
①仕込み
お湯に麦芽を加えます。ここで液中のでんぷん質がマイシュに変わります。
②麦汁ろ過槽
「マイシュ」をろ過し、透明なあめ湯(麦汁)にします。
③煮沸釜
麦汁にホップを加え煮沸。ビール特有の香りと苦味が生まれます。
④ワールプール
熱で凝固したタンパク質を取り除いて透明な麦汁を造ります。
⑤冷水タンク
熱した麦汁を完全無菌の状態で冷却します。
⑥発酵タンク
ビール酵母を加え、麦汁中の糖分をアルコールと炭酸ガスに分解、「若ビール」が誕生します。
⑦プレッシャータンク
発酵タンクから熟成したビールを圧力調整して最終仕上げします。
地ビール飛騨さんは小さな工房ですが、自然を汚さない製法にこだわってビールづくりをしています。生きたままの酵母が入った地ビールは、デリケートで賞味期限も短め。だからこそ、わざわざ購入する価値のある商品の開発に力を入れているのだとか。
飛騨産の農産物とコラボした地ビール8種を試飲
地ビールについて学んだ後は、お待ちかねの試飲タイム。地元農産物とコラボした商品など、飛騨らしさに特化したビールがテーブルに並びます。お酒を飲めない方のために、ソフトドリンクも用意されていました。
・飛騨ホワイトビール
白川郷のお米を使用。スッキリとした味わいです。
・飛騨ブラックビール
高根高原のスイートコーンを使用。深い味わいとスッキリした喉ごしの黒ビール。
・飛騨ビール 穂高(ケルシュ)
ドイツ西部のケルンで愛飲されている、ケルシュタイプの伝統のビール。
・飛騨ビール 焼岳(アルト)
ドイツ北西部のデュッセルドルフで愛飲されている、アルトタイプのビール。
・源泉仕込み 下呂麦酒
下呂市小阪町「湯屋温泉」の炭酸源泉を仕込水に使用しています。
・飛騨フルーツ発泡酒 林檎
久々野町の飛騨りんごを使用。フルーティで爽やかな飲み心地。
・飛騨フルーツ発泡酒 ピーチ
久々野町「もだに農園」さんの飛騨ももを使用。優しい甘さが特徴です。
・飛騨フルーツ発泡酒 ベリー
久々野町のブルーベリー、国内産のラズベリー、クランベリーを使用しています。
※公式サイトからネット購入もできます。

皆で飲み比べ。全種制覇する人もいて、空き瓶が増えていきます。

こんなに多くの種類の地ビールを試す機会は、滅多にないと思います。普段飲まないようなビールにも挑戦することができました。
希望者は最後にお気に入りのビールを購入。中には大量買いしてクーラーバッグがいっぱいになっている方も。地ビール飛騨さんの商品は、こちらの店舗の他、高山市内の酒類取扱店でも販売されています。お世話になった方や大切な方への贈り物にもおすすめです



搾りたての生乳を15時間かけてフレッシュチーズに!「チーズ工房トリデンテ」さん

3件目は、普段立ち入り禁止の「チーズ工房トリデンテ」さんを特別に見学させてもらいました

「飛騨のこだわり食材めぐりとイタリアンランチ」バスツアーまとめはこちら
「Tridente(トリデンテ)」ブランドの本格チーズを製造している株式会社リアラインさんは、平成21年設立。
プロが満足しなければリリースしない。と、徹底した品質主義を貫いています。飛騨地区の飲食店はもちろん、都心部のホテルやイタリアンレストランからもチーズの注文依頼が入るそうです。
チーズ工房トリデンテ
【会社名】株式会社リアライン
【住所】岐阜県高山市江名子町3021-1
【TEL】0577-62-9000
【公式サイト】http://www.tridente.jp/
フレッシュチーズとは?

トリデンテさんが製造しているのは、モッツァレラチーズとリコッタチーズ。どちらも、熟成させず新鮮なうちに食べるフレッシュタイプのチーズです。
モッツァレラは「カプレーゼ」や「ピッツァ・マルゲリータ」、リコッタは「カナッペ」や「バゲッドサンド」といった料理に使われるのが定番。熟成させるタイプとは違ってクセがなく、水分が多くてやわらかいのが特徴です。
モッツァレラチーズの製造工程
実際に製造している様子を見学するのは難しいので、製造が終わって片付いた後の工房にて、チーズづくりのお話を伺いました。工房内は撮影禁止のため、ご提供いただいた写真を使用しています。

トリデンテさんのチーズづくりにおいて重要なポイントは、何といっても飛騨産の新鮮な生乳がすぐに手に入る環境。朝絞ったばかりの生乳700kg~800kgが工房へ運ばれてきて、すぐに作業が始まります。
生乳を低温殺菌 →乳酸菌を入れて発酵させる →レンネット(凝固酵素)を入れる
実はこれ、仔牛がミルクを飲んでから胃の中で行っているのと同じ作業をしているんです。仔牛は母乳をそのまま消化することができないため、胃の中にある酵素(レンネット)で母乳をチーズ状にして栄養を吸収しています。
代替物の研究が進む1960年代頃までは、チーズを作るための材料として仔牛を屠殺して胃を取り出し、レンネットを採取していたそうです。現在も伝統的な製法として残っていますが、酪農家への負担も大きく、植物性レンネットを使用する生産者が増えているのだとか。

程よく固まってきたら、チーズの元となるカード(固形分)を作り、約80℃の熱湯で温めた後に練りこみます。3時間ほどひたすらチーズを練り続けるこの作業は、モッツァレラチーズの出来を大きく左右する重要な工程。今のところ、代表の伊東さんのみができる職人技だそうで、後継のスタッフ育成が課題と仰っていました。
より詳細な製造工程は公式サイトをご覧ください
生乳の搬入から始まり、全ての作業が終わるまでは約15時間。新鮮で品質の高いチーズを作るために、深夜にまで及ぶ作業を一気に行っています。

こうして手間をかけて作られた本格モッツァレラチーズは、高山市内のイタリア料理店などで使用されている他、駿河屋アスモ店でも購入することができます。加熱しても、生でも美味しいトリデンテのチーズ(生でわさび醤油をつけて食べるのもオススメです!)。ぜひ一度食べてみてください



「なめこファーム飛騨」さんの工場へ!なめこの栽培工程を見学
バスツアー見学先2件目は「なめこファーム飛騨」さんです

「飛騨のこだわり食材めぐりとイタリアンランチ」バスツアーまとめはこちら
バスで移動を始めて約10分、大きな工場が見えてきました。
以前は様々な種類のきのこを栽培していたそうですが、平成13年にこの新工場を建て、現在はなめこづくりに専念してみえます。

農事組合法人 なめこファーム飛騨
【住所】岐阜県高山市国府町村山512
【TEL】0577-72-0080
【公式サイト】http://hida-nameko.com/
なめこの栽培工程を見学

代表理事の中村さんが、実際になめこを栽培している工場内を案内してくれることに。早速中へ進んでいきます。
飛騨で育った広葉樹のオガコを使用
きのこは培地(ばいち)という菌床に種を植えて栽培します。なめこファーム飛騨さんでは、飛騨地区にて伐採した広葉樹のオガコを使用。水は上質な地下水を使い、安全で美味しい飛騨なめこをつくっています。
培地をビンへ均等につめたら、高圧殺菌する機械の中へ。大型の機械が絶え間なく動き、流れるように作業が進んでいきます。
接種後は温度管理しながら培養
培地へ種を植えるのは無菌室での作業となるため、見学はできません。接種後になめこが培養されている部屋へ移動すると、ビンがうず高く積まれていました。
初めは春の気候(17℃)で35日間、次は夏の気候(22℃)で27日間、空調管理をしながら、なめこに季節が経過しているように感じさせます。そして秋の気候へ移る前に、表面のオガコをかきとって水をかけ、ショックを与えて発芽を促します。
秋だと錯覚してなめこが発生
ショックを与えた後に秋の気候(18.5℃)にすると、なめこは秋になったと錯覚し、芽を出し始めます。
なめこってこんな風に栽培されているんですね!想像以上に規模が大きくて圧倒されてしまいました。
右が通常のなめこ、左が大粒の飛騨ジャンボなめこ。ジャンボなめこの詳しい作り方は企業秘密だそうですが、通常のなめこより低温でじっくり育てるため、水分が少なめになり1本1本に旨みが凝縮されるのだとか。
収穫して箱詰め作業
十分に成長して収穫時期を迎えたなめこを、機械で素早く刈り取っていきます。

異物混入がないかチェックしながら丁寧に箱詰め。地元のスーパー等へ運ばれていきます。こうして毎日、新鮮ななめこを出荷しているんですね。

約30分間の工場見学はあっという間に終了。中村さんの丁寧でわかりやすい説明に、参加者からは拍手がおくられました。

最後に、希望者は飛騨ジャンボなめこを購入しました。普通のなめこはお味噌汁やうどん・そばに入れることが多いと思うのですが、ジャンボなめこは、天ぷらや炒め物にしたり、鍋に入れても美味しいそうです。なめこを使った料理の幅がぐっと広がりますね



飛騨の伝承野菜を宮川朝市で販売中!無農薬栽培にこだわる「野村農園」さん
バスツアー見学先1件目の「野村農園」さんを詳しくご紹介します

「飛騨のこだわり食材めぐりとイタリアンランチ」バスツアーまとめはこちら
高山市国府町に位置する野村農園さんは、江戸時代から続く農家さんで今のご主人が12代目。約20年前から無農薬栽培を始め、人にも環境にもやさしい野菜つくりをしています。
飛騨高山・宮川朝市 野村農園
【住所】岐阜県高山市国府町金桶326
【TEL】0577-72-2669
【営業時間】午前中に宮川朝市で購入できます
【公式サイト】http://www.nomura-nouen.com/
ハーブを摘み取ってハーブティー作り
まずはフレッシュハーブティー作り体験です。厚手の紙コップを受け取って畑へ移動します。

レモンバーメナ、オレガノ、スペアミント、アップルミント、フェンネル、レモンバジル…数種類のハーブを摘み取っていきます。飛騨の冷涼な気候に合ったハーブを育てているそうで、野村さんも驚くほど生命力が強いのだとか。
紙コップいっぱいになるまで摘んだら、水で軽くすすぎます。紙コップが二重になっているのは火傷防止のためです。
ポッドのお湯をたっぷり注いだら、フタをして2~3分間蒸らします。ハーブの香りがふんわりと漂ってきました。
蒸らしている間に、野村農園さんがこだわっている無農薬栽培のお話を伺いました。有機肥料のみで育つ野菜は、旨み成分をたくわえながらゆっくり成長します。また、農薬で大地を汚すことがないため環境にもやさしいのが特長です。
土づくり1
飛騨牛の実績トップクラスの「づづく牧場」さんが、手間隙かけて作られたコフナ菌熟成の牛堆肥を中心に、粉糖・魚粕・EM木酢鶏糞などをふんだんに使用します。
土づくり2
木工の「白百合工房」さんから、たくさん分けて頂いた『おがくず』を、数年寝かせて堆肥にします。数えきれない種類の野草・雑草も堆肥に加えます。
自然環境
トンボ・クモ・カマキリ・ハチ・ミミズ等の虫や無数の微生物、つばめ・すずめ・こうもり等の鳥やカエルや様々な小動物だち。自然の生物たちの働きに助けられて野菜が育ちます。
―チラシより
手間をかけて育てられた野村農園さんの野菜やハーブは、飛騨イタリア料理交流会のシェフ達もよく使っているそうです。ハーブティーを飲みながら、自宅でイタリア料理を作るコツをシェフから伝授してもらいました。
熟した棗(なつめ)が採り放題
お次はナツメの収穫。昔はあちこちで見かけたナツメの木ですが、今ではほとんどが伐採されてしまいました。この木はなんと樹齢150年!建物を改築した際には、ナツメの木を残すことを優先して設計したそうです。
ナツメは甘露煮が飛騨の郷土料理として有名ですが、生でも食べられるんです。野村さんの「たくさん採っていってくださいね!」との声に、皆どんどん採って袋をいっぱいにしていきます。
赤茶色く熟した実は、そのまま食べるとリンゴのような爽やかな風味。甘露煮の他、干して漬け込みナツメ酒にしても美味しいとのこと。
毎年10月中旬頃には、ナツメをネットショップや宮川朝市で販売しています。売り物にするための選別は全て手作業。この日も真剣な表情で選別してみえました。
野村農園さんは、ナツメのような飛騨の伝統食材や珍しい季節の野菜を育てています。高山を訪れた際には、ぜひ宮川朝市へ立ち寄ってみてください。


イタリア料理店「ピッツェリア ヒラノグラーノ」さんで限定コラボランチ
先日参加した「飛騨のこだわり食材めぐりとイタリアンランチ」バスツアー、各地の詳細について紹介していきます

バスツアーまとめはこちら
まずは、皆が1番気になるハズ!のランチメニューから。

石窯で焼き上げる本格ピッツァが人気の料理店
「ヒラノグラーノ」さんは、観光地からは少し離れた場所、国の重要文化財に指定されている江戸時代の町家「松本家住宅」の隣にあります。ヒラノグラーノさんも、実は町家を改装したイタリア料理店。のれんをくぐって店内へ進むと、趣ある空間が広がっていました。キッチンには本格的な石窯が設置されていて、隠れ家のような雰囲気です。
ピッツェリア ヒラノグラーノ
【住所】岐阜県高山市上川原町124
【TEL】0577-36-3300
【営業時間】午前11時30分~午後2時、午後5時30分~午後9時
【定休日】月曜日
【駐車場】あり
【FBページ】ピッツェリア ヒラノグラーノ
【最寄バス停】天満神社前(下呂線・まちなみバス・のらマイカー南線)
この日は、バスツアー限定の特別メニュー。料理名に記載されているジャンボなめこやモッツァレラチーズは、午前中に生産現場を見学してきたばかりの食材です。どんな料理をふるまってくれるのか、期待に胸がふくらみます。
左手前から、店主のヒラノグラーノさん、イタリアンダイニング ANTICA TRATTORIA 布久庵さん、オステリア・ラ・フォルケッタさん。飛騨イタリア料理交流会メンバーのシェフ3名による、この日だけの豪華コラボランチです。
前菜 6種盛り合わせ
【布久庵】
・宿儺かぼちゃのグラタン仕立て
・柿とトリデンテのモッツァレラのカプレーゼ
【ヒラノグラーノ】
・飛騨パプリカのアンチョビ巻き
・国府茄子とトリデンテのモッツァレラのパルミジャーナ
・飛騨フレッシュポークの自家製ロースハム
・飛騨山椒を練り込んだグリッシーニ
秋らしい前菜が6種、彩り豊かに盛られてきました。カプレーゼは、トマトの代わりに柿を使った変わりダネ。トリデンテのモッツァレラチーズはクセがなくフレッシュなので、果物と合わせても美味しいんです。
個人的には、クラッカーのような食感の細長いパングリッシーニが気に入りました!飛騨山椒をピリリときかせた味で、追加注文したいくらい美味しかったです

パスタ
【フォルケッタ】
・ジャンボナメコのピリ辛トマトソースのフジッリパスタ
前菜を楽しんだ後はショートパスタ。ナメコのパスタ!?とびっくりしましたが、飛騨ジャンボなめこは食感がシャキシャキとしっかりしていて、満足度大!普通のなめことは全く違います。
ピザ 2種の生地
【ヒラノグラーノ】
・飛騨ねぎと自家製パンチェッタのスモーク、トリデンテのモッツァレラ
・ジャンボナメコのフリットのせピッツァビアンカ

いよいよ、ヒラノグラーノさんの本領発揮!石窯で焼き上げたアツアツのピッツァを、スタッフさんが取り分けてくれます。
1種目は、厚めでボリューム感のあるナポリタイプのピッツァ。パンチェッタのジューシーな肉汁に、飛騨ねぎの爽やかな甘みがアクセントになっています。
2種目は、薄めサクサク生地のミラノタイプ。「ピッツァビアンカ」は「白いピザ」という意味だそうで、トマトソースを使わない、軽めのピッツァをそう呼ぶのだとか。ジャンボなめこの味をしっかり感じられる一品でした。
ドルチェ
【ヒラノグラーノ】
・飛騨リンゴのティラミス
・かぼちゃのプリン
最後はデザート。ティラミスは、器の下部にもリンゴが敷き詰められていて、秋の味覚を存分に楽しむことができました。

イタリアン激戦区の飛騨
「地産地消」という言葉を聞くようになって久しいですが、そもそもイタリアンは、地産地消を基本としている料理なのだとか。ひとくくりにイタリア料理といっても、イタリア南部と北部では全く異なるようで、その土地の素材に合わせて調理する、というのが大きな特長だそうです。
そんなイタリア料理を学んだ飛騨出身のシェフが、「飛騨の優れた食材を使ったイタリア料理を、たくさんの人に味わって欲しい!」と考えるのは自然な流れなのかもしれません。
今後も飛騨イタリア料理交流会の活躍に期待しています!

「飛騨のこだわり食材めぐりとイタリアンランチ」バスツアーに参加!行程まとめ


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10月13日(火)、飛騨イタリア料理交流会さんと濃飛バスさんによるコラボ企画バスツアーに参加してきました

【ご案内】23日(金)出発の参加申込は20日(火)まで!(TEL. 0577-33-0131 )
大人の社会見学とイタリアンランチがセットになった、内容盛りだくさんのこのツアー。それぞれの詳細は後ほど記事にするとして、まずはざっくり全行程をまとめてみます!
高山濃飛バスセンターを出発
8:30、高山駅前の観光案内所横で、貸切バスが待ってくれていました。
飛騨イタリア料理交流会メンバーのシェフたちが、お見送りに来ていました。コラボ企画の第1弾ということで、みなさんも気合が入っているご様子。オステリア・ラ・フォルケッタさんとイタリアンダイニング ANTICA TRATTORIA 布久庵さんは、今回の案内役ということで、最後までツアーに同行してくれます。
8:40、参加者全員が揃ったところで出発です。
シェフが、ツアー企画の経緯や交流会について説明をしてくれます。飛騨は人口に対してイタリア料理店が多い激戦区。そんな中だからこそ、多くのお客様にイタリア料理を楽しんで欲しい!と、「飛騨イタリア料理交流会」を立ち上げたそうです。
野村農園で棗とハーブの収穫体験
野村農園の詳細レポートはこちら
9:10、見学1ヶ所目は、高山市国府町にある「野村農園」さん。農薬を使わず、手間ひまかけて野菜を作っています。宮川朝市にて、飛騨の伝承野菜などを販売してみえます。
数種類のハーブを自分たちで摘み取り、お湯を注いでハーブティーを作りました。飛騨の気候はハーブ育成に向いているのだとか。イタリアンシェフも、野村農園さんの食材を愛用しているそうです。
ハーブティーを堪能した後は、今が旬の棗(なつめ)の収穫です。赤く色づいた棗を木から採り、そのまま味見すると林檎のような爽やかな甘さが口に広がります。袋いっぱいになるまで採らせてもらいました

なめこファーム飛騨の工場見学
なめこファーム飛騨の詳細レポートはこちら
10:15、2ヶ所目は同じく国府町の「なめこファーム飛騨」さんです。平成13年に今の新工場を建て、なめこづくりに専念しています。
工場内には大型の機械があちこちに設置され、たくさんのスタッフさんが働いてみえました。通常のなめこより大粒な飛騨ジャンボなめこは、栽培の様子も迫力満点!後日詳しくレポートします。
工場見学を終えた後、希望者はジャンボなめこを購入しました。天ぷらや鍋に入れるととっても美味しいそうです

撮影NGのチーズ工房トリデンテの中へ
チーズ工房トリデンテの詳細レポートはこちら
11:20、高山市江名子町まで移動し、3ヶ所目の「チーズ工房トリデンテ」さんに辿り着きました。普段は立ち入り一切禁止、今回も撮影はNGという工房の中を特別に見せていただきます。

高山市内の飲食店だけではなく、東京や大阪で店を構えるプロもわざわざ取り寄せるというモッツァレラチーズ。飛騨高山の環境だからこそできる、高品質なチーズ作りの秘密を教えてもらいました。
そして、「ツアー特別価格でチーズを販売します」とのご提案に、みなさん大量注文!要冷蔵のため、最後のイタリアンランチ会場まで届けてもらうことになりました

飛騨地ビール工房にて8種のビールを試飲
地ビール飛騨の詳細レポートはこちら
12:15、4ヶ所目は高山市西之一色町の「地ビール飛騨」さん。ドイツ式の製法で、小さな工房ながら丁寧にクラフトビールを作ってみえます。
製造工程を教えてもらった後は、お待ちかねの試飲タイム。白川郷のお米で作られた飛騨ホワイトビールや、久々野町の桃を使用した飛騨フルーツ発泡酒など、特長ある8種のビールを美味しくいただきました。
ここでも、参加者のみなさまは地ビールや雑貨を大量購入。どんどん荷物が増えていきます。
シェフ3名が競演!イタリアンコラボランチ
コラボランチの詳細レポートはこちら
12:50、だいぶおなかもすいてきました。最後は上川原町の「ピッツェリア ヒラノグラーノ」さんにて少し遅めのランチです。
ヒラノグラーノさん、フォルケッタさん、布久庵さん、飛騨イタリア料理交流会のメンバーシェフ3名による、この日だけの豪華コラボメニュー!

前菜盛り合わせ、パスタ、2種のピッツァ、ドルチェが順に運ばれてきます。本日見学してきた、飛騨ジャンボなめこやモッツァレラチーズをはじめとした、飛騨の食材をふんだんに使ったコース料理です。

バスツアーなのでアルコールOK!ビールやワインを楽しんでいる方もたくさんいらっしゃいました

お土産をもらって高山濃飛バスセンターへ
14:30、全ての行程を終え、高山濃飛バスセンターへ帰ります。同行してくださったガイドさんの締めの挨拶に、参加者からは拍手がおくられました。

最後に飛騨イタリア料理交流会さんからお土産までいただきました。おなかもいっぱいで大満足です。

お土産は、Bar Fiore バルフィオーレさんの焼き菓子と、一般消費者はなかなか手に入れられないというバリラのパスタ。1人6800円とは思えない、とってもお得なツアーでした

10月23日(金)出発の参加申込は20日(火)まで受け付けているそうです。定員25名。お早めに!
↓詳細はこちら
飛騨のこだわり食材めぐり&メンバーシェフによる夢の競演!イタリアンランチ
TEL. 0577-33-0131
タグ :濃飛バス
2016年「さるっち」「カレンダー」「侍ひだっち」などなど新商品登場!

ひだっち干支バージョン、申年の「さるっち」が販売開始となりました!今回で第七弾目。毎年楽しみにして集めている方も多いのではないでしょうか


さらに、大好評の「ペーパークラフトカレンダー」もできあがりました!もちろん、はさみ・のり不要で簡単に組み立てられます。

その他に、飛騨高山の雰囲気にぴったりの「侍ひだっち」(税込760円)、「忍者ひだっち」(税込650円)や

可愛い柄の「ガーゼタオル」(各種、税込600円)など新商品が続々と登場していますよ~


今月中にネットでご注文いただいた方には、『ひだっちマガジン秋号2015』をもれなくお付けします


https://misoraplanning.com/product-category/goods/hida_ch/



住所:高山市上一之町53
TEL:0577-34-2558
営:10:00〜17:00


住所:高山市相生町19
TEL:0577-35-1030
営:10:00〜17:00